ディクシャとは?
インドの聖者カルキ・バガヴァンは長い間、人類の苦しみを見続けてきて、それを解決するための方法を思索してきました。そして、人の苦しみは「自分と他人とは違う」という分離感から来ているため、解決法は「悟りに到達する」以外にないという結論に達しました。ところが、人類は、脳の構造上、自力では悟れないように出来ているのです。
そこでバガヴァンは、今まで少数の聖者だけの特権であった「悟り」を全ての人類にもたらすことが出来るように、ゴールデンボールという黄金のエネルギーを、時間をかけて育ててきました。このエネルギーが頭頂から注がれることで、悟りのプロセスが進み、自分と他人との区別を感じないワンネスの状態を体験するようになります。心身の癒しが進み、気付きが深まり、理由のない喜びの体験が起こるようになります。
この悟りを促すエネルギーの伝授をディクシャと呼びます。人によっては、一回のディクシャによって、分離感のないワンネスの状態や理由のない至福体験をする場合もあります。人によってディクシャの体験は様々ですが、「心身の癒し」「気付きが深くなる」「理由のない喜び」等の体験があるようです。
ただ一方で、頭痛、恐怖感、自己嫌悪、人間関係の悪化など、一見すると好ましくない問題が起こる場合もあります。でもそれは、悟りへ向かうための必要なプロセスであり、好転反応です。必要なことが起こっているだけですので、どうぞプロセスを信頼してください。そして、苦しみを一人で抱え込まずに、信頼の置けるディクシャギバー(ディクシャを与える人)に相談してください。
ディクシャギバーもあなたと同じ道を通ってきています。
参考文献
「ディクシャ 苦しみから喜びへ」 かしまたかまさ著 出帆新社刊
「悟りってなぁに」 中西研二著 VOICE出版
「カルキ黄金時代の光」 大矢浩史著 出帆新社刊
「ONENESS ON THE EARTH」 大矢浩史著 カルキセンタージャパン